会社名: | 川口製菓株式会社 | ||||
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所在地: | 〒640−8301 和歌山県和歌山市岩橋1556−2
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創業: | 昭和3年3月 | ||||
設立: | 昭和29年4月 | ||||
資本金: | 1000万円 | ||||
代表者: | 代表取締役社長 川口 満壽子 | ||||
従業員数: | 41名(2010年3月) | ||||
事業内容: | キャンデー製造販売 | ||||
主力取引銀行: | 紀陽銀行 橋向支店 | ||||
会社信条: | 夢がひろがるあめづくり |
昭和3年 | 川口商店として菓子問屋設立。 |
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昭和17年 | 商品配給制となり軍部に水飴等納入。 |
昭和20年 | 終戦時において在庫の飴菓子原料を元に和歌山県有田市にて飴菓子製造業に転出。 |
昭和22年 | 和歌山県和歌山市新通にて菓子製造を開始。 |
昭和29年 | 4月13日 川口製菓有限会社を設立登記する(資本金150万円)。 |
昭和40年 | 手作りのファッションキャンディ主体とした製造に転向。 |
昭和50年 | 県近代化資金にて連続成型機1式を購入し量産体制をとる。 |
昭和53年 | 県近代化資金にて日産4トンの連続真空釜を購入。 |
昭和55年 | 「塩飴」「しょうゆあめ」を発売する。 |
昭和56年 | コンピュータスケール(自動計量袋入れ)を購入。 製造から仕上まで一貫体制をとる。 |
昭和57年 | 「おおだまMIX」を発売する。 ドイツより成型機1式輸入、合理化進める。 |
昭和62年 | 売上高10億台になる。 「こつぶMIX」を発売。 |
平成2年 | 和歌山市岩橋に工場移転。 |
平成4年 | 資本金1000万円に増資。川口製菓株式会社とする。 |
平成7年 | 「黄金ごま飴」を発売する。 |
平成8年 | 「だいこんしょうがのど飴」を発売する。 |